「TEAP」は英検で培われた従来のノウハウを生かして、「読む」「書く」はペーパー試験でおこない、「聞く」はリスニングテストで実施します。
「話す」試験は、面接官とのやりとりをして評価するということです。
最初の試験は7月に実施するといいます。
「GTEC」はCBT(computer based testing・コンピューター・ベースト・テスティング)で、「読む」「書く」「聞く」試験はパソコンを利用する。
一報「話す」能力は、ヘッドセットをつけてパソコン画面に出てくる問題文を読んだり音声を聞いたりして、マイクを使って返答します。
1回目の試験は8月に行われる予定です。
どちらも入試までに受験しておいて、そのスコアを大学に提出します。
TEAPは上智大が2015年度の一般入試から、国際教養学部を除く全学部でスコアを利用する予定。
「GTEC」は、筑波大など複数大学が導入を検討している。
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