2014年01月の記事 | 日々精進 K先生の気になるニュース

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2016.10.11 Tuesday|-|-|-|-

注目英会話スクールや教材の欠点

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今日の日本においては、“犬も歩けば英会話スクールにあたる”くらいに、“犬も歩けば英会話スクールにあたるといっても過言でないように

英会話のスクールや英語教材がいたるところにあります。どれをとっても、なかなか説得力があるもので、

入会すればすぐ、教材を買ったらただちに

ペラペラになるのではないかと錯覚してしまいます。

私も、やりましたが、ペラペラなど程遠いことです。そうなる訳は


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2014.01.31 Friday|comments(0)trackbacks(0)|-|-

英語力がちっとも上達しない

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英語は、世界中何処へ入っても通じると言っていいくらいの言葉ですね。それなので、話すことができたら便利だとおもいますね。

でも、英会話スクールへ通ってみても、ぜんぜん英語が身についていなのですね。

英語がなかなか聞き取れない理由はこちら


EVERYDAY ENGLISH PHRASES


2014.01.30 Thursday|comments(0)trackbacks(0)|-|-

TOEICに向けて語学を学ぶひたむきな気持ち

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よく、英語は「聞きがなしていれば覚えられる」ということを聞きます。

だが「BGMのように流しているだけでは頭に入らない」と前回でてきた前出の私大教員は断言しているようです。

その方も米国の大学院に留学して学位を取得したときの経験から、

「授業で1度しか言われないことを必死で聞いて、それをノートに取るので必然的に語学も上達してくのだと思っています」ということです。

例えば英語ニュースを聞いたら要約して書き出す練習を毎日続けるといった課題を自分で用意することが、リスニング力の向上に役立ちます。スピーキングも習う、そして覚えることはそれと同じなのです。

オンライン会話で習った単語やフレーズを必ず復習する、また授業の下準備も怠らず、「今日はこういうことを教えてほしい」と講師に伝えるようにするといいようです。

何を習いたいのかがわかっていると、講師としても、それに沿った教材を用意するなど考えてくれます。

これをやればすぐに英語力が伸びるという特効薬はないので、私大教員も「単語をおぼえて、問題を解くという作業を、地道にやっていくしかないですね。」とはっきりといってます。

このことは、お金をかけて勉強していかなくても、コツコツとやっていけば、1年後には英語力が身について、目標としていたものに到達できるかもしれません。



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2014.01.29 Wednesday|comments(0)trackbacks(0)|-|-

英会話は聞き流していれば学べる

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「英語は聞き流して覚えられる」というのはどうなんでしょうか?

リスニングやスピーキングの学習をするときに、

たた漫然と英語を聞いたり話したりするのではなくて、

何か自分のテーマを決めて習得に取り組んでいるのも、

英語学習して上達されている人たちの共通したことです。「オーディオブックで聞き分けづらい発音を見つけ、どう聞こえるか確認した」

「営業車の車車の中ではひとりなので気兼ねなくきくことができて、流れてくる英文の後を追いながら発音するシャドーイングの訓練をしている」

「オンライン英会話で、電話応対のロールプレーイングを講師に頼んだり興味のある題材を提案したりした」。

ちょっと工夫するだけなのですが、実際にやって続けていくのは相当な強い意思と実行力が必要ですね。

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2014.01.28 Tuesday|comments(0)trackbacks(0)|-|-

英語の勉強で何回も繰り返して暗礁が一番

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TOEICは、その中に出てくる頻出単語は、リーディング試験でもリスニング試験でも同じものになるので、繰り返しの勉強というのは、まさに重要なことを何度も覚えていることになります。

そのうえTOEIC試験は、問題がパターン化していて、1つの問題集でも繰り返し取りやりこんでいればその設問の特徴がわかってきます。

パターンに当てはめて『ここを集中して聞けばいいのか』というコツが頭に入るでしょう」。

もちろん、単なるTOEIC対策にとどまらず実践的な能力がみにつきます。

週刊ダイヤモンドの特集に登場している、『英語上達完全マップ』著者の森沢洋介さんは、「声を出して繰り返し練習」ということが英語の習得に欠かせない要素のひとつということです。

テキストを見ながら録音音声を聞いて同じ英文を5回繰り返し、慣れたら音声をとめてその英文を15回音読する。

次にテキストを見ないで5回リピートする、といった具合だ。

「上級編」になっても、「暗唱」は重要になってくるということです。

レベルを問わず、繰り返しの学習が重要だと分かりますね。



英会話スクールに行くより【ネイティブ・イングリッシュ】


2014.01.27 Monday|comments(0)trackbacks(0)|-|-

TOEICには繰り返すことが重要

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週刊ダイヤモンドで特集として取り上げられている英語の勉強法は、それぞれ環境や違うなか、それぞれ独自の工夫がされていますね。

むろん本人の努力があったから成果が出たのでたのですが、その勉強方法をいていくとその論理は共通なものがありました。

共通のキーワードとして「繰り返し」があります。

紙面で紹介されているA会社のIさんが言うには、TOEICのリーディングの問題集を何回も繰り返して解いて、その内容まですべて覚えてしまったということです。

初めてTOEICを受けた際は540点だったが、こうした学習を続けた結果850点に達した。N社のYさんの例を挙げると、NHKの英会話番組を毎日録画して、聞き取れなかったところを個所を何度も聞き直していていたら発音や抑揚が分かるようになったようです。

ほかにも、同じ問題集を繰り返し勉強した、英語のニュース番組を録音して通勤時間中に最低3回は聞く、といった人もいる。

私大で英語を教えている教員の方も、「繰り返しは大事」と強調します。

特にTOEIC試験では、1つの問題集を全部おぼえるまで徹底してやれば、効果は絶大だということです。

以上、ライブドアニュース 週刊ダイヤモンドより引用参考させていただきました。



英語バイリンガル育成プログラム「リスニングパワー」


2014.01.26 Sunday|comments(0)trackbacks(0)|-|-

英語力を磨くのに大切なことは

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あなたの「2014年の目標」は、なんですかと聞かれたらどうこたえますか?

昨年はだめだったけれど「今年こそ英語をおぼえるぞ」と目標をもった人もいるでしょうか?

「週刊ダイヤモンド」の2014年1月11日号で「即効!英語勉強法」という特集が組まれたそうですね。

その特集の中で「こうやって英語力を磨いた」という人たちがやった実践例が紹介されているのですが、実際に効果を上げている人の方法には共通点があったということです。

たとえば、私立大学で英語を教える教員に聞くと、「成功の理由」が見えてきたとか。TOEICの頻出単語や設問のパターンが頭に入るなどもあるようですね。

また、繰り返しをするなど、









英語ビギナーが英会話スクールに行かないでも3ヶ月後に英語上達を実感する勉強法


2014.01.25 Saturday|comments(0)trackbacks(0)|-|-

普段の会話で「What's up?」と聞かれたらとう返答したらいいのか

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「How are you?」よりもよりカジュアルな感じになる挨拶として「What's up?」という言い方があります。

この言い方は、「やぁ」や「どう?」というように、形式的になっていない軽い意味でのあいさつになるので、「I'm good.」とは返答しません。

疑問形となっていますが、質問されているのではありませんので、最初聞いた時はどう返していいかかわらなくなってしまうかもしれませんが、

「What's up?」の返答は、「What's up?」と言い返す、または、「べつに」「なんでもない」など流して受け答えていけばいいでしょう。

◎一般的となる返答例・Hi. (「やぁ。」これだけでもOK)

・What's up? (聞き返す言い方)

・Hi, how are you? (「What's up?」と聞き返すのとほぼ同じ意味)

・Not much. (とくになにも)

・Nothing much. (べつになにも)



英会話スクールに行くより【ネイティブ・イングリッシュ】


2014.01.24 Friday|comments(0)trackbacks(0)|-|-

普段の会話で「How is it going?」と聞かれたらどう答える

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「How is it going?」も

「How are you?」と同じく「調子はどう?」という軽い挨拶としてよく使われます。

主語が「you」ではなくて「it」になっているので、作業をしている時などに「どんな状況?」と調子を聴く意味で使われることもあります。

いずれにせよ、「調子はどう?」という問に答える意味で、その文脈に合わせて答えていけばいいです。

◎一般的な返答例では・Good. (いいよ)

・It's good. (いいよ)

・It's ok. (まぁまぁかな)

・I'm good. (いい感じだよ)

・Not too bad. (わるくはない)



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2014.01.23 Thursday|comments(0)trackbacks(0)|-|-

普段の会話で「How are you?」と聞かれたらとう返答する

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「How are you?」や「How are you doing?」は、学校の授業でも最初に習いますが、実際、会話でも大変良く使われる表現です。

その両方ともほぼ同じ意味で、「調子どうだ?」「元気か?」といった感じになります。

だが、アタナの調子を知りたくてこう言うわけではなく、単なるあいさつの台詞ですので、そんなに意味はありません。

いわば「やあ」や「こんにちは」といった軽い意味合いであるので、答えは気にしなくてもいいのです。悩まないで軽く答えてみましょう!

◎一般的な返答例・ I'm good. (いい感じだよ)
・ I'm pretty good. (すごく調子いいよ)
・ I'm great. (すごく調子いいよ)


・ I'm fine. (悪くはないよ)
・ I'm ok. (まぁまぁ)
・ I'm sick. (具合が悪いんだよな)

上記は日常会話でもよく聞かれるルフレーズです。

「I'm good.」なんかは、体調に関係なく条件反射で出てしまうような言葉です。

しかし、もし体調が普段と違っていたり生活に変化があったりと、本当に伝えたいことがあるのであれば、その内容について触れても全く問題ありません!



【英語ぺらぺら君中級編(海外配送版)】


2014.01.22 Wednesday|comments(0)trackbacks(0)|-|-
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