2010年02月の記事 | 日々精進 K先生の気になるニュース

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2016.10.11 Tuesday|-|-|-|-

銃刀法違反容疑 中日ネルソン投手逮捕 事件

<銃刀法違反容疑>中日ネルソン投手逮捕 沖縄県警
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100226-00000121-mai-soci
那覇空港で実弾1発を所持していたとして、沖縄県警豊見城署は26日、プロ野球中日ドラゴンズ投手、マキシモ・ネルソン容疑者(27)=ドミニカ共和国=を銃刀法違反容疑で現行犯逮捕した。
(ヤフーニュースより)

「帰国した時、護身用に拳銃と弾を持ち歩いていた。日本に戻る前に取り出したはずが1発残ったのではないか」

実弾が見つかったのは日本の空港なのだけれども、ドミニカを出てくるときに飛行機は乗るはずですが、そのときは検査にかからなかったのでしょうが。

出国するときに検査すれば済む話だったようなきがしますが、もし、日本国内で実弾を手にしたとなれば大変です。

ネルソン投手 戦績は1勝3敗1セーブとありますが、速い球を投げる投手で、1セーブしたときの試合はみていました。こんなピッチャ-もいたのかと思っていましたが。

 
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2010.02.27 Saturday|comments(0)trackbacks(0)|-|-

東京マラソン 天気が心配ですが

 東京マラソンが今度の日曜日だそうですが、天気が心配ですね。雨がつづきそうです。」

昨年の松村さんのようなことはきをつけてほしいとおもいますが。 空手の合宿でもマラソンをやりますが マラソンは練習もなしに走ってはいけないですね。最低3カ月は練習して挑戦してほしいと思います。
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2010.02.26 Friday|comments(0)trackbacks(0)|-|-

空手道場 母親のニーズ

親はどうして空手をやらせたいのだろう。

子供が空手をやりたいといっても、母親が(父親ではないですね)反対すれば空手はやりません。
子供がやりたくなくても、母親は無理やりやらせます。

子供にかんしては、ターゲットは母親なのです。といわれました。

だいたい勘違いするのが、指導者自身がどうして空手を始めたかということをかんがえてしまうのですね。指導者自身が始めた理由が、強くなりたい、自分を鍛えたい。そんな気持ちが強いと思います。

指導している方ですから、試合にも出て、全日本チャンピオンとまではいかなくても、それなりに実績もある方や自身のある方だと思いますから。

でも、母親が子供に空手をやらせるのは、しつけや礼儀が身に付くことを期待してやらせるそうです。もちろん、体をつよくさせたいとか、いじめられないようにとかもありますが。

だから、空手道場は母親のニーズにこたえなければいけないのです。


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2010.02.25 Thursday|comments(0)trackbacks(0)|-|-

空手道場用のセミナー その3

 

理想、目標、志があるか、それを提示できるかで自分の考える限界を超えることができるということで、

 

逆に、もうこれでいいと思っていると限界が下がってしまうことがあるのですね。

今まで腕立てを100回毎日家でやっていた。だから1年一回の初稽古の時でも100回は軽くできる。

それを30回しかやらなくなって1年過ぎた。その状況ではまた1年最初の稽古の時100回やろうと思ってもたぶん無理ですね。

 

もうできるからといって落としてはだめですね。それまでできていたこともできなくなってしまう。限界の罠といっていましたが。

 

以上は心構えで、自分はここまでしかできないと思ってはいけないのですね。

 

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そして経営、空手道場の場合は道場経営、生徒募集ということになっているのですが・・・

 

最初に四正道(愛、知、発展、繁栄)ということがでてきました。

これは、幸福の科学ででてくるのですが、真理ということをいっていますので、ちょっと宗教的な感じです。

 

愛=与える、知=相手を知る。反省=次にどう手を打つか、繁栄=限界突破ということだそうです。

 

愛と知ということで、WINWINの関係という言葉は、結構広まっていますので知っている方も多いと思いますが、そういう関係になるということですね。

2010.02.24 Wednesday|comments(0)trackbacks(0)|-|-

空手道場用のセミナー その2

 

「限界突破法」とい副題がついていました。限界とはなにかということで、「10メートル先の100万円より」とうこのセミナーの講師の著作本のなかの話をしてくれましたが、

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「そこに、私が現われて、
あなたの10メートル先に100万円の札束をポンと置きます。

「触ったらこの100万円あげます」
といったら、どうしますか?

もちろん、取りに行きますよね!
さっきまで「もうこれ以上はムリ!限界だ!」と言っていたのがウソのように・・・」

(「10メートル先の100万円」砂田淳 著より引用)


つまりもう限界だと思っても、動くことができるということです。

限界は突破できるのです。といっていました。

 

限界を突破するには、100万円のような目標や気持ちなどが無いと突破できないのですが。

 

限界は誰でもない自分が勝手に決めているということ。気持ちの問題というのは大きいですね。


10メートル先の100万円

2010.02.23 Tuesday|comments(0)trackbacks(0)|-|-

空手道場用のセミナー 

JUGEMテーマ:格闘技全般
 

昨日は研修にいってきました。

 

内容は空手道場の成功事例ということで、わずかな期間で道場生が3倍になった秘密を語るということです。

 

空手はいろいろあるのですね。わかってはいましたが、これほどたくさんあり、私は極真空手で、松井館長を頂点とする世界的な組織です。

 

もともとある全空連、伝統系寸止め系ですね。流派がいろいろありますが、全空連のもと組織となっています。

 

そして、極真から派生したフルコンタクト系の組織があります。士道館や正道会館など。

 

極真にも、いまは新極真、極真館などがありますが。

 

そして、今回の事例は、1道場だけの組織で空手道場の流派を名のる空手です。組織に属さなくても空手は教えられるのですね。

 

もっとも、極真も大山総裁が小さな道場から、世界組織にしていったのですから、はじめは、1道場の組織だったのです。

 

柔道などは、1道場だけの流派なんてとてもできないです。道場は開けても、地域の組織には属さないと試合もできないですから。

 

空手は組織にぞくさなくても、特にフルコンタクトも場合は、他流派が出場できる試合がたくさんありますので、試合にも困らないですね。

 

さて、セミナーの内容はあす以降に。


2010.02.22 Monday|comments(0)trackbacks(0)|-|-

失敗を恐れない

 五輪フィギュア 「ガラスのハート」返上 高橋銅メダル
http://vancouver.yahoo.co.jp/news/ndetail/20100219-00000016-maip-spo
(ヤフーニュースより)

昨日は稽古がなかったので、夜はゆっくりしていました。

さて、男子フィギュアで高橋選手が銅メダル。そして、小田信成選手が紐が切れてしまったことが、一番のニュースでした。

仕事中だったので、生の放送は見れなかったですけれど、4回転に挑戦するのかがみどころでした。
失敗したら、メダルは取れないからどうするのかと思っていましたが、果敢に挑戦しました。すごいですね。
安全策はとらずに、自分のスタイルを貫くのがいいですね。ともすると自分を変えがちですが。

自分に相当の自信がないと、挑戦はできないですね。その自信は、逆境を乗り越えたこともありますが、なんといっても練習の数です。自分がどれだけやってきたか。それを自分で感じて自分を信じるまでやっていると思います。

空手も4月の国際大会がありますが、十分練習させたいと思います。


2010.02.20 Saturday|comments(0)trackbacks(0)|-|-

最下位デビュー

小平が5位入賞!高木の五輪デビューは最下位 スピードスケート女子1000メートル
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100219-00000505-sanspo-spo
バンクーバー冬季五輪スピードスケート女子1000メートル(18日=日本時間19日、五輪オーバル)日本選手団最年少15歳の高木美帆=北海道・札内中=は1分19秒53で完走した35選手中で最下位となり、悔しい五輪デビューとなった。(ヤフーニュースより)

今朝やっていましたけれど、2回行って高木美帆チャン最下位ですか。でも、伸びそうな予感です。
まだ、1500があるようで、のびのびやって欲しいです。

空手では、最初から試合に勝てる子もいるけれど、長続きしません。初めはなかなか勝てなくて、何回か挑戦してやっと勝ったというほうが、ながく続いていきます。

最初は勝てて、だんだん勝てなくなるとなると、嫌になってやる気がなくなってくるのです。


挑戦するということが、大切なのですね。プロは勝たなければ意味がないのかもしれないけれど、自分を鍛える空手では、試合を目指すということ自体が、自分を成長させるのです。

その結果勝てればいいですけれど、負けたらまた反省して挑戦すればいいですから。


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2010.02.19 Friday|comments(0)trackbacks(0)|-|-

正座をすること

 最近では、空手以外で正座することはあまりないですね。

いつ正座したか考えると、家でお客さんを出迎えるときや、畳の席での会食、法事でお経をきいているときなど、数えるほどです。

空手の稽古では、毎回はじめと終わりに正座して黙想です。稽古の間にもいったん座るときは全部正座をします。
磐田s

正座をやりなれていない子は、すぐ足がいたくなります。なれてくれば足腰もきたえられるのですが。
大人にも正座するのはいいことかもしれません。

正座することは礼儀をおぼえるのに一番いいかもしれません。日本の伝統ですから。
武道以外のスポーツでは、罰で正座はあるかもしれませんが、日常的に正座はしないでしょうから。

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2010.02.18 Thursday|comments(0)trackbacks(0)|-|-

こどものしつけ

 空手道場の主力は子供になっています。大人はなかなかやらないです。とくに若い大人は。30歳すぎた人の方がかえってつづきます。

さて、子供が空手をみてやりたいということもありますが、たいていは親が空手道場に連れてきて、どんな様子かみて、子供に見させて、そして入門するかどうか決めていくのです。

子供の場合入門を決めるのは親なので、親はどうして空手道場にいれたいのか。

親にしてみれば、家でだらしなくグータラしたり、さわいでなにもやらない子供を見ていると、何とかしたいと思うのでしょう。

そこで、武道でもやらせようかとおもうのですね。

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2010.02.17 Wednesday|comments(0)trackbacks(0)|-|-
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